灼熱絶景!阿蘇ラウンドトレイル2018 vol.2

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熊本を満喫し、夜22時に就寝。

今回はスタートが前回の阿蘇西小学校から大阿蘇環境センター未来館になりました。で、レンタカーは阿蘇ファームランドへ停めないの行けないので、朝は3:30に起床し、支度と朝ごはんを済ませファームランドへ(車で20分くらい)。そこからシャトルバスに乗り換えて、スタート会場の大阿蘇環境センター未来館へ(約15分)。

会場には5:30頃到着。手荷物預けの締め切りは6:25なのでゆっくりレースへ向かう気持ちを整えることができました。

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スタート前に会場にはくまもんが来てくれて、くまもん体操を踊っていました!

 

7:00 いよいよスタート!!

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109kmの長い旅が始まりました!!

朝から快晴で、さすがに5時6時くらいは寒かったですが、スタートの7時にはノースリーブでも問題なし!

コースはスタートしてしばらくはロードですが、すぐに石畳の登りに入ります。

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今回は4月に毎週山に行けたこと、怪我もなかった、体重を4kg落としたことで快調に登って行けます。

が、朝7時の時点で暑い!!

ここからドロップバッグのある高森体育館まではほぼ牧野とロード。そう、炎天下の灼熱トレイルの始まりでした。

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しかし、阿蘇の景色は壮大です。

去年も同じ場所を走っていますが、やっぱりここは最高!!

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かなり順調に進んで行き、エイドステーション1のはな阿蘇美には当初の予定よりもかなり早く到着!

今年も妻の実家の家族が応援に来てくれました!!

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身近な人たちが応援してくれているとホーム感が出て、俄然やる気になります!

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だご汁うまーーー

さぁ、はな阿蘇美を出ると前半のメインパートの大観峰登りとなります。

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壁のような断崖を登っていきます!

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登り切ると雄大阿蘇山を右手に見つつ、気持ち良く走れる牧野が広がっています。

それにしても日陰ないでしょ?暑い…

そうこしているうちに国造神社エイドに到着。

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頭から水を被って、水をガブ飲みして、エイドのイチゴ、バナナ、オレンジもたくさん食べました!

それと高菜おにぎりも美味しかったな!

しかし、このあたりから水分不足、マグネシウム不足で足が攣り始めていて、なかなかペースを上げることができずにいました。なので、積極的に水分を取り、塩分を摂取してなんとか乗り切ろうと試行錯誤。

50キロ地点にはすずらん公園休憩所エイドがありますが、このエイドに着く前に、喉の渇きからようやくみつけた自販機でアクエリアスを買い、ガブ飲みしました。そのくらい暑さとの戦いがありました。

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すずらん公園休憩所エイドでは去年と同じく、蕎麦を食べることができました!蕎麦つゆの出汁と塩分が沁みました!!

ここでも頭から水浴び!腕も脚も冷やします。

50キロ地点でタイムは去年よりも1時間も早く到着することができました。

さぁ、次はドロップバッグのある高森町町民体育館です。この区間も最高な景色が見ることができました!

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根子岳をバックに!

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空の青と山の緑が感動するくらい美しいです。

ここでは途中から女性ランナーさんとおしゃべりをしながら並走させていただき、一人だと歩くであろうロード区間も頑張って走ることができました。

かくして前半ご褒美区間は終わりを告げ、修行の後半パートへの入り口、高森町町民体育館へ到着するのでした。

 

vol.3へつづく

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熊本満喫!阿蘇ラウンドトレイル 2018 vol.1

昨年2017年5月に第1回大会が実施された阿蘇ラウンドトレイルに2年連続で出場してきました。

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昨年はエントリー開始が大会直前だったこともあり参加者数が300名に満たない大会だったのに、今回は、な、な、なんと!定員600名がエントリー開始30分で終了すると言う大人気大会に!(このブログを読んでエントリー決めてくれた方とかいますかね?笑)

100kmトレイル初挑戦!阿蘇ラウンドトレイル vol.1 - 川崎ではたらくパパのブログ

絶景!阿蘇ラウンドトレイル vol.2 - 川崎ではたらくパパのブログ

栄光のゴールまで 阿蘇ラウンドトレイル vol.3 - 川崎ではたらくパパのブログ

検証!阿蘇ラウンドトレイル - 川崎ではたらくパパのブログ

 

さて、レースプロフィールからおさらい。

距離 109km 累積標高+5000D 制限時間29時間

定員は600名で、今年からはハーフ(43km)も新設され、定員は300名。

熊本県阿蘇市、高森町、南阿蘇村、西原村の4つの自治体を跨ぎ阿蘇山の外輪山を巡る大会です。

 

今年は朝8時の飛行機で羽田を出発。

10時過ぎに阿蘇熊本空港に到着し、レンタカーを借りて、そこからまずは熊本市を目指しました。

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富士山の真上を通過♪

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飛行機からは根子岳阿蘇山、草千里もクッキリ見え、翌日この大自然の中を走ると思うとワクワクしました!

 

熊本市に着いたら、まずは腹ごしらえ。

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阿蘇の名物でもある赤牛。その赤牛丼をあか牛ダイニングyoka-yokaで食べました!

いやー美味かった♪

 

その後は熊本城へ。

2016年の大震災から2年が経ちますが、熊本城もまだまだ再建には時間がかかるようです。

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石垣を含めた再建までには20年近くを要するようです。

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加藤神社で清正公に完走祈願のお参り。

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九州と言ったらブラックモンブラン!あまおう苺味美味しかった!!

 

熊本市内での観光を終え、一路大会会場となる阿蘇へ!この道すがらでもまだまだ多くの道路が工事中でした。

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今回から前日受付の会場が、はな阿蘇美に。

会場では装備品のチェックをまずは受けます。ここでは口蹄疫対策として、シューズをちゃんと洗ってあるかチェックをされます。もちろん再試ナシの一発OK!

その後、選手受付。

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からの15時からは第2回目のブリーフィング。

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フイナムランニングクラブのメンバーも!

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ブリーフィングを終え、時間もあったのでその後はまたまた完走祈願をする為に、阿蘇神社へ!

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こちらも震災で倒壊してしまった楼門、拝殿はこれから再建。仮設の参拝所で翌日の完走祈願!

その後は早めの夕飯へ!

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高菜めし、だご汁でエナジーチャージ!!

そして!!

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馬力をつける為に馬刺し!!ウマー!!!!

 

そんなこんなで、熊本、阿蘇を満喫して、翌日に備えて22時に就寝しました。

 

レース編へ続く。

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悲報 伊丹空港アメックス レストランクーポン終了!

前回(2月)のブログで、伊丹空港のアメックスカウンターでカードとその日の搭乗券を提示すると貰えるレストランクーポンを紹介したのですが…

 

な、な、なんと3月31日をもって終了となってしまいます。。

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私は先週末に大阪出張があったのですが、残りの3月はもう出張がないため、3/1-2の出張での利用が最後となりました。

3/2の羽田への戻りの際には551でラストの豚まん&生ビールを堪能してきました。

 

また、何かサービスが始まってくれたら嬉しいのですが。涙

 

それでは!

出張days!! アメックスでお得なクーポン!

またまた久しぶりのブログとなってしまいました!

さてさて、相変わらず出張の多い日々を過ごしているのですが、最近見つけたお得情報を今回は紹介したいと思います。

 

関西方面への出張はほぼ飛行機を使っているのですが、その際に利用する伊丹空港のお得情報です。

アメリカンエクスプレス発行※のカードを提示するとエアポート・レストラン・クーポンが無料で貰えちゃいます!

MUFGやセゾン発行のアメックスカードは対象外のようです。

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空港のJAL側の2階にあるアメックスカウンターに行き、カードおよびその日の搭乗を証明できるものを提示すると貰うことができます!

ただし、1日1回なので日帰りの場合は1度のみ、宿泊を伴う場合は行きと帰りの2回もらうことができます。

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貰えるのがこのクーポン。

伊丹空港内にあるレストランで使えます。(このクーポンを利用して提供されるメニューには制限があります。)

 

で、先日の出張では551で利用しました。

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帰りの飛行機搭乗前にビールと豚まんを無料でGETしちゃいました!

 

という事で、アメックスユーザーで伊丹空港を利用される方は是非活用してみてくださいね!

 

それでは!!

NIKELAB zoomfly SP (ナイキラボ ズームフライ)

久々のお買い物ブログ。

今回はNIKELAB zoomfly SPです。

https://www.instagram.com/p/BZybuIXA5zz/

9月にNIKE SNKRSで発売され、数分で完売となりました。事前ログイン&時報セットで運良く購入できました。

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このルックスだとランニングより待ち履きとして使いたくなります。

ランニング使用時のこのシューズの良さは言わずもがなです。アッパーはスケスケなので、無地ソックスが無難ですが、敢えて柄モノソックスで見せても良いです。

 

ランニングでの使用距離は噂では150〜200kmと言われていますがどうなんでしょうか。練習で履きすぎるとレースで使えなくなってしまいますね。

 

それでは!

 

安全に楽しく山と向き合うという事《Fun trails FTR100》

半年もブログ更新をサボってしまいました…

また復活してコンスタントにブログ書きたいと思います。

さて週末(11/18土曜日)はFun trails FTR100に参加してきました。どう言う大会かと言うと、埼玉県秩父市をメイン会場として、秩父〜飯能の山々を100km走る大会です。

自身2度目の100kmトレイル挑戦でしたが、10月後半くらいから風邪を引いてしまい、ろくに走り込む事も出来ず、当日も咳をゴホゴホ、鼻水ズルズルで迎えてしまいました。そして、一つ目のエイドステーションまでは何とか行けたものの、そこから武甲山への登りでは全く力が入らずフラフラ…ジェルや食料で何とか回復したりしないかと頑張りましたが、二つ目のエイドステーションには見込みのタイムから2時間近く遅れて到着。残りの80kmを走りきるのは難しいと考えてそこでリタイアする事に決めました。

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さて、ご存知の方も多いとは思いますが、大会は滑落で参加者が亡くなると言う痛ましい事故により午後2時頃中止となりました。

亡くなられた方は日本でも有数の山岳レースであるハセツネも完走されている方とのことで、決して初心者や経験不足では無かったはずです。しかし、詳しい原因はこれから解明されるでしょうが、山の大会では一瞬の気の緩みや、不調などにより命を落としてしまうとても厳しいものだと改めて感じました。

 

自分がもし自身の力や今の体調を過信して、二つ目のエイドステーションで止めずにまだレースを続けていたら、もしかしたら滑落や遭難していたかもしれません。

そして、そこは簡単に救助もできず、もちろん救急車も近くまでくることもできない場所かもしれません。当日の天気は曇りで気温もかなり低かったことから、動けなくなった場合には低体温症などになることもあります。リタイアすることへの後ろめたさや、かっこ悪さはありますが自分の判断は間違ったものではなかったと思っています。むしろそんな理由で走り続けてもなんの今もありません。

 

昨年ASICSのBEAT THE SUNにアジア代表としてモンブランへ行った際、まだその時はトレイルランを始めてわずか2ヶ月でそんな山への行ってしまったのですが、私が走ったコースは標高1500mから2600mの峠を越え、また逆側へ1000m下るコースでした。標高2000m辺りからは一面雪で、気温も低く、霙まじりの雨と風が強く吹き付ける中、走り終わった後は低体温症で2時間近く震えが止まりませんでした。

 

そんな経験からも装備は十分すぎるほど持った方が良いと常々感じており、いつもザックはパンパンです。

トレイルランニングは名前にはランニングとつきますが、道路を走るランニングとは似て非なるスポーツです。このスポーツを楽しむ私たちは常に安全を考え、そして自分を過信せず、自然を侮ることなく、山と向き合わなければならないと改めて感じました。

 

今回FTR100にて亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

トレイルランニング仲間の皆さんも安全第一で今後も楽しみましょうね!

 

それでは。

検証!阿蘇ラウンドトレイル

大会が終わって、早いもので3週間が経ちました。

初の100㎞トレイルを走ってみてどうだったのかを、レース前に作ったタイムシートと実績を比べながら、レース中に何が起こっていたのかを今後のためにも振り返ってみたいと思います。

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まずはトータルタイム。

かなり遅めで24時間30分を設定したつもりでしたが、実際には26時間54分。

設定-実績=2時間24分

どうして2時間30分の誤差が生じたのかを各セクションごとに振り返ってみます。

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【Start~WS】

このセクションの誤差は5分オーバー。まあ、これは範囲内の誤差ですね。

【WS~AS1(はな阿蘇美)】

ここでの15分のインプルーブは5.2kmを慎重に見すぎていたのかもしれません。それにWSでのロスタイムは実際は5分ほど。まあ、でも誤差の範囲内ですね。

【AS1~AS2(一の宮公民館)】

このセクションははな阿蘇美から大観峰を登るセクションなのですが、はな阿蘇美では妻の家族が応援に駆け付けてくれており、実は15分休憩の想定のところを30分近くいたのが原因。まあ、長い道中なのでせっかく応援に駆け付けてくれた家族とゆっくりしすぎました・・・でもしっかり登って、しっかり走ったのでほぼ想定通り。

【AS2~AS3(すずらん公園休憩所)】

レース中盤に差し掛かるこのセクション。一の宮公民館から最初は登りがあるものの、その後はほぼフラットのセクションで10分オーバーは誤差の範囲。

【AS3~AS4(高森町町民体育館)】

後半戦が始まるこのセクションは50㎞を過ぎたものの10分のインプルーブで走り切りました。というのも、すずらん公園では会社の同僚が応援に駆け付けてくれ、設定していた休憩時間30分をオーバーして40分ほど休憩したので、しっかり補給もでき、落ち着いて後半戦に臨むことができたから、しっかりと走れたのではないかと思っています。何にせよ、こんな山奥まで応援に駆け付けてくれた同僚に感謝!!
【AS4~AS5(高森峠)】

高森町町民体育館からはナイトセクション。ここからは明るいうちと同じようには走れないと思っていたので、設定ペースもかなり低くしたのですが、この9.4kmが最難関なんじゃないかと言うくらいキツイ区間でした。3時間設定のところ3時間30分。ほぼ歩きだったし、目の前に泥の壁が現れた時には「もう100㎞なんて絶対エントリーしたくない!」と思いながら、泥にまみれながら壁を登りました。

【AS5~AS6(清水峠)】

この辺から股ズレが痛くなって気になり始めました。

でも清水峠到着時のトータルタイムは設定と誤差1分!80㎞を過ぎてもほぼ設定通りで、まだ24時間30分の目標は達成できる範囲でした。

【AS6~AS7(地蔵峠)】

登り基調のこのセクション。細かいピークをいくつも越え、感覚的にはひたすら登らされている感じ。設定のラップも3時間50分予定が4時間36分と46分オーバー。

この辺からはもう未知の距離でもあったし、疲れと眠気との戦いでした。

【AS7~FINISH】

前のセクションで大きくペースを落とし、目標へ赤信号が点滅。そしてラストは俵山のピークハント。俵山に辿り着くまでにも3つのピークを越え、しかもその下りはどれも泥んこ滑り台。そう、ここの設定タイムが1時間以上オーバーしたのは、その走って下ることのできない、泥んこ滑り台が一番の原因。そして、俵山を越えてから一気に700m駆け降りる下りでは、もう下れる足が残っていませんでした。

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ということで、総括してみると80㎞までは、ほぼ想定通り。でも残りの約30㎞は未知の世界だったことから、予想よりもペースが落ちてしまいました。

さて、次戦はFunTrails FTR100!(もしかしたら信越五岳)

この経験を生かして、次のレースはもう少し攻めのレースができればと思います。

 

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